大雨で停電が起こるのはなぜ?水まわりへの影響と備え方【ハイスイ:公式】

COLUMN
コラム

ハイスイ岡山のコラムになります。
「トイレの水が流れなくなった」、「蛇口を捻っても水が出てこない」、「排水口の水が流れが弱くなった」など水のトラブルでお困りの際は、
つまり・排水管の専門職人のハイスイ岡山にお任せください! 24時間、365日、年中無休で営業しております。

大雨で停電が起こるのはなぜ?水まわりへの影響と備え方【ハイスイ:公式】

       


大雨の日に停電が起こると、照明や家電が使用できなくなるだけでなく、水まわりにも思わぬ影響が出ることがあります。
マンションやビル、戸建て住宅を問わず、給水ポンプ、排水ポンプ、給湯器などの設備が電気に関係している場合は、停電時にいつも通り使用できないことがあります。
万が一に備え、大雨で停電が起こる理由を知っておくと、慌てずに必要な備えを進めやすくなるでしょう。
 
この記事では、大雨と停電の関係、水まわりで起こりやすい不具合、停電前後に確認したい対策を紹介します。
 

大雨で停電が起こる主な理由


大雨による停電は、雨そのものだけでなく、強風や地盤のゆるみなどが重なって発生することがあるでしょう。
 
大雨のときは、地面に多くの水が含まれ、樹木の根元が不安定になることがあります。
そこへ強風が加わると、倒木が起こり、電線や電柱に接触して停電につながる場合があるのです。
 
また、看板や屋根材などの飛来物が電線に引っかかることもあります。
河川の増水や道路冠水によって、電気設備が浸水することも停電の原因です。
とくに、地下や低い場所にある設備は水の影響を受けやすく、復旧まで時間がかかる場合があります。
 
さらに、雷を伴う雨では、落雷によって電気設備が損傷することもあります。
 
つまり、大雨の日の停電は、雨量だけでなく、風、雷、浸水、倒木などが組み合わさって起こることが多いのです。
 

停電で水まわりに起こりやすい影響


停電しても、すべての水道がすぐ止まるとは限りません。
ただし、建物の設備によっては、給水や排水に電気を使用しているため注意が必要です。
 
マンションやビルでは、水を上の階へ送るためにポンプを使用していることがあります。
停電で給水のためのポンプが止まると、蛇口から水が出にくくなったり、高層階で断水のような状態になったりする場合があります。
 
井戸水を使用しているご家庭では、井戸ポンプが止まり、水が出なくなることがあります。
さらに、電気式の給湯器やリモコン操作が必要な機器は、停電中にお湯が使用できない場合があるでしょう。
 
また、排水ポンプを使用している地下室や半地下の設備では、排水がうまくできず、水がたまりやすくなることがあります。
停電時は、水が出るかどうかだけでなく、排水できるかどうかも確認が必要です。
 

停電前にできる備え


大雨が予想される日は、停電してから慌てるのではなく、明るいうちに準備しておくことがポイントです。
飲料水の準備や管理会社の案内確認などを事前に済ませておくことで、万が一の停電の際も落ち着いて行動できるでしょう。
停電前に確認したいことは次のとおりです。
 

  • 飲料水を人数分確保する
  • 生活用水を清潔な容器にためておく
  • スマートフォンやモバイルバッテリーを充電する
  • 懐中電灯を水まわりの近くにも用意する
  • 雨風が強くなる前に、ベランダや屋外排水口のごみを取り除く
  • 給湯器やポンプ設備の説明書を確認しておく
  • マンションでは管理会社の停電時についての案内を確認する

 
生活用水をためる場合は、飲用と掃除用を分けておくと安心です。
掃除用の生活用水は浴槽に水をためる方法もありますが、小さなお子様やペットがいるご家庭では転落事故を防ぐため、浴室の扉を閉めるなど安全管理を徹底してください。
 
関連記事:排水口からボコボコ音が逆流の前兆かも?原因ごとの対策と予防法!
 

停電中に避けたい水まわりの行動


停電中は、いつも通りに見えても、建物の設備が正常に動いていない場合があります。
 
たとえば、水の流れが悪いと感じるときに、トイレや排水口へ何度も水を流すのはやめましょう。
排水ポンプを使用している建物では、停電で排水ポンプが止まると、流した水が排出されず、逆流やあふれにつながる恐れがあります。
 
また、停電中や大雨の最中に、排水口や屋外の排水マスを確認するのも危険です。
足元が見えにくく、冠水した場所ではフタの外れた側溝や段差に気づかず、転倒のリスクがあります。
 
くわえて、停電中に給湯器やポンプ設備を無理に操作することも控えてください。
復旧後にエラーが出る場合や、異音がする場合は、説明書を確認し、それでも改善しないときはメーカー、管理会社、設置業者などへ相談してください。
 

大雨と停電に関するよくある質問


大雨と停電についての疑問にお答えします。
 

Q1.停電中は冷蔵庫の中の食品をどうすればよいですか?

冷気を逃がさないため、扉の開閉をできるだけ控えてください。
停電が長引いた場合は、ニオイ、温度、見た目に違和感がある食品を無理に食べないでください。
 

Q2.停電後のブレーカーはすぐ入れてもよいですか?

浸水や漏電の不安がある場合は、すぐにブレーカーを入れないでください。
水に濡れた家電やコンセントがある場合は、感電や火災の恐れがあるため、電気工事業者、メーカー、販売店、電力会社などへ確認しましょう。
 

Q3.停電時に備えて携帯トイレは用意した方がよいですか?

用意しておくと安心です。
排水ポンプが止まる建物や断水の恐れがある地域では、トイレを流せない状況に備えておくと、衛生面の不安を減らせます。
 

停電時こそ水まわりの備えが安心につながる


大雨による停電は、倒木、飛来物、浸水、落雷など、さまざまな原因で発生します。
照明や家電だけでなく、給水ポンプ、井戸ポンプ、給湯器、排水ポンプにも影響が出ることがあるため、水まわりの備えも欠かせません。
停電前に水を確保し、排水口まわりを確認し、建物の設備に合った対応を把握しておくことで、被害を抑えやすくなります。
 
ただし、大雨のあとに水が出にくい、排水の流れが悪い、給湯器や各種ポンプまわりに異変がある場合は、無理に使用を続けないことが大切です。
「ハイスイ岡山」では、キッチン、浴室、トイレ、排水口、給湯器まわりなど、水まわりのトラブルに対応しています。
停電後にトラブルが続くときは、安全が確保できてからご相談ください。
 
関連記事:お風呂の排水口にパイプユニッシュは逆効果?プロが教えるつまり解消術

※本記事でご紹介している方法は、一般的な対処法の例です。
作業を行う際は、ご自身の状況や設備を確認のうえ、無理のない範囲で行ってください。
記事内容を参考に作業を行った結果生じた不具合やトラブルについては、当社では責任を負いかねます。
少しでも不安がある場合や、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。

一覧に戻る
WEBクーポン
0120-11-8121